今回は安倍川餅と丸子宿のとろろ汁が楽しみだ。
東静岡駅はまだ周りが造成中で近代的な駅舎がひときわ目立っている。

偶然わさび漬けの看板を見つけて購入。なんと200年もつづいている老舗だとか。元祖わさび漬一番安い300円を買ったが、もっと買えばよかったと後悔しています。おいしかったです。
右のあんこは黄な粉で頂きました。
こんなにおいしいのは意外でした。味がとてもなめらかでした。
レトロな感じでいい雰囲気。
宇津ノ谷峠は平安時代の道(蔦の細道)から国道1号現道のトンネルまで、全て通行可能な状態で保存されており、道の変遷を知ることができるそうです。近世東海道の交通を知る貴重なものとして2010年に国の史跡に指定されたそうです。
今回は富士山も雲の中です。
だんだん遠くなってくると、電車に乗っている時間が長くなり歩き出しが遅くなってしまう。
4月10日までは青春18切符で割り引きになるが、それからは交通費が多く掛かってしまうため日帰りでは効率が悪くなってしまう。なかなか休みも取れないが暇を見つけて早くたどり着きたい。
蒲原駅を10時半頃出発。

由井正雪の生家と言われる「正雪紺屋」の染物屋さん。
由比は桜エビの産地で、歩き出していきなり桜エビ天そばをここで食べた。心に残るおいしさでした。
『田子の浦ゆうち出でてみれば真白にそ富士の高嶺に雪は降りける』 山部 赤人
というわけで、前回見えなかった富士山も今日はバッチリ。
東海道を京都に向かって歩くとき富士山はいつも右に見えるがここだけは左に見えるという左富士
広重の左富士
富士川と富士山
蒲原宿宿場町らしい雰囲気が残っている。
広重の有名な『蒲原』
モダンな洋館、大正時代だそうです。

蒲原宿は吉原宿もそうですが、何度も津波に襲われて現在の位置に移転したそうです。
昔から日本人は自然災害と向き合ってきたのですね。自然の恐ろしさを知ってたわけです。
でも、歩いていると海岸沿いに町並みができています。大津波に襲われたら、結果は言うまでもありません。
京都まであと345キロ。
一年ぶりの再開です。今年は暖冬らしく箱根にも雪はぜんぜん見当たりません。
芦ノ湖では青空に真っ白な富士山がそびえていましたが、時間が経つにつれ曇り空になってしまいました。
箱根峠から三島まではず~と下りです。坂道では石畳が良く整備されていて、三島宿まで快適に歩くことが出来ました。途中フシギな雰囲気の笹のトンネルあり。
途中、中山城址で「竹屋」さんという茶店で休憩し、団子をいただきました。シーズン中は東海道を歩く人はけっこう多いと聞きました。
三島大社にお参りし、駅までの道を訪ねたところ、一緒に案内してくれました。どこにでも親切な人はいるものです。(14.7Km 約4時間 日本橋から116Km 三条大橋まであと407Km)
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